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マイコプラズマ感染症・肺炎について(2016.06)

[2016.06.20]

マイコプラズマ感染症は、マイコプラズマという細菌に似た病原体による呼吸器感染症で、咳やくしゃみなどの飛沫で感染します。夜間や早朝に激しい痰の絡まない乾いた咳や高熱が長く続くのが特徴です。感染しても多くの人は上気道炎・気管支炎まででとどまりますが、初期症状が風邪に似ていることから、自己判断して適切な治療を受けず、こじらせるとマイコプラズマ肺炎を起こす場合があります(全体の5%)。風邪薬を服用しても激しい咳や高熱が治らない場合は、マイコプラズマ感染症を疑い、早めに医療機関を受診して下さい。咽頭ぬぐい液を採取してマイコプラズマ抗原を調べる迅速検査と胸部X線検査で診断ができます。心当たりのある方は当院までご相談下さい。

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