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深部静脈血栓症について(2014.02)

[2014.02.20]
長時間足を動かさずに同じ姿勢でいると、下肢や骨盤内の深部静脈に血栓が生じることがあります。その血栓の一部が静脈血流によって肺に運ばれて肺動脈を閉塞すると呼吸循環障害を引き起こし(肺塞栓症)、最悪の場合命を落とす可能性があります。初期症状は大腿から下の脚に発赤・腫脹・疼痛が現れることが多く、このような症状に気付いた時には医療機関を早く受診してください。深部静脈血栓症の診断には下肢静脈エコー検査や造影CT検査が有用です。長期臥床、下肢静脈瘤、下肢の手術後、癌、深部静脈血栓症の既往、経口避妊薬の使用、妊娠や出産、肥満、糖尿病、高血圧症、高脂血症は発症のリスクを高める要因となるため、心当たりの方は当院までお問い合わせください。

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