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深部静脈血栓症(DVT)について(2018.11)

[2018.11.19]

下肢や骨盤内などの体の奥深くに存在する静脈に血栓が生じる病気を深部静脈血栓症(DVT)といいます。血栓は、長期臥床・術後・産褥などによる血流うっ滞、癌・脱水・経口避妊薬・女性ホルモンなどによる血液凝固能亢進が原因となって起こります。下肢の静脈に血栓が起こると、下肢全体やふくらはぎがむくんで、痛み・圧痛・熱感などの症状が現れます。問題となるのは、深部静脈にできた血栓が剥がれて心臓を通過して肺の血管に詰まって肺塞栓症を起こした場合で、死に至ることがあります。上記のような症状のある方は、早急に下肢ドプラー超音波検査や血液検査などによる精査が必要ですので、当院までご相談ください。

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