メニュー

糖尿病とがんの発症について(2014.08)

[2014.08.20]

日本の糖尿病の推定患者数は予備軍を含めると2000万人を超えます。糖尿病は網膜症や腎症、神経障害、動脈硬化などさまざまな合併症を引き起こしますが、近年がん発症のリスクが、糖尿病でない人よりも20%増加することがわかりました。とくに肝臓、膵臓、胆管、大腸、膀胱、子宮などのがんのリスクが上昇し、罹病期間が長いほど(15年以上)発症率が高くなります。肥満や運動不足はインスリン作用低下を来たし、インスリンが過剰分泌されることで高インスリン血症になり、これががん細胞の増殖を促すといわれています。糖尿病と診断された場合、糖尿病の治療だけでなく、がんの予防・早期発見のためにも、定期的にがん検診を受けて下さい。心当たりのある方は当院までご相談ください。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME