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糖尿病について(2009.7)

[2011.06.28]
わが国の糖尿病人口は約740万人、いわゆる予備軍を加えると1600万人を超えると推計されますが、自覚症状が乏しいため、その半数以上は治療を受けていないのが現状です。症状がなくても、糖尿病は徐々に進行し、合併症を引き起こします。神経障害・網膜症・腎症は三大合併症といわれ、その他に、脳梗塞・狭心症・心筋梗塞・糖尿病性壊疽などがあります。中でも、発症の時期が早く、また頻度が最も高いと言われるのが、神経障害です。末梢神経障害の症状として、こむらがえり、手足のしびれ、ほてり、冷感、虫がはっているような感覚などがあり、また自律神経障害の症状として、立ちくらみなどがあります。こうした症状が続く場合、すでに糖尿病を発症している可能性がありますので、血液検査などの精密検査(糖負荷試験、HbA1cなど)を受けるようにして下さい。

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