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肺炎球菌ワクチンについて(2016.10)

[2016.10.18]

肺炎球菌は鼻や喉の分泌物に含まれる常在菌で、咳やくしゃみなどで飛沫感染し、体の免疫力が低下した時に、肺炎・髄膜炎・敗血症・中耳炎を引き起こすことがあります。特に65歳以上の高齢者では肺炎を起こす頻度が高いですが、典型的な肺炎症状(高熱・痰を伴う咳・息切れ・胸痛・倦怠感)が出にくいため発見が遅れ、重症化する傾向があります。特にインフルエンザ流行期は要注意です。糖尿病・慢性心不全・慢性閉塞性肺疾患・慢性腎不全・肝硬変・喫煙者・多量飲酒者・ステロイドや免疫抑制剤を服用している人は重症化するリスクが高く、予防のためインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンを併せて接種して下さい。接種をご希望の方は当院までお問い合わせ下さい。

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