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胃ポリープについて(2018.04)

[2018.04.20]

胃粘膜の一部がイボのように隆起した病変を胃ポリープといいます。自覚症状はほとんどなく、検診のバリウム検査や胃内視鏡検査で偶然発見されることが多い病変です。胃ポリープは病理組織学的に、胃底腺ポリープ・過形成ポリープ・胃腺腫などに分類されます。胃底腺ポリープと過形成ポリープは通常がん化することは少なく、切除の必要はありません(後者は大きくなると稀にがん化するので切除が勧められます)。胃腺腫は大きくなるとがんを合併するリスクが高くなり、前がん病変として切除が必要です。ポリープが見つかったら、胃内視鏡検査で病理組織診断をして、今後どのような経過観察あるいは切除が必要かどうかを確認する必要があります。内視鏡検査をご希望されます方は当院までご相談下さい。

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