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胆嚢ポリープについて(2015.03)

[2015.03.19]

胆嚢の内腔にできる粘膜の隆起性変化を胆嚢ポリープといいます。ほとんどの場合症状はなく、健診やドックなどの超音波検査で偶然見つかることが多いです。大半は大きさが10mm以下のコレステロールポリープ(良性)ですが、前がん病変と考えられる胆嚢腺腫などの場合、時間の経過とともにポリープの増大傾向(径10mmを超える)、数の増加、形状不整、胆嚢壁の不整がみられると、胆嚢癌の頻度が高くなるので、造影CT検査や超音波内視鏡検査(EUS)などによる精査が必要になります。胆嚢ポリープと診断された方は、ポリープの大きさや形に応じて6カ月~1年ごとに定期的な超音波検査や血液検査(腫瘍マーカー測定など)を受ける必要があります。お心当たりの方は当院までご相談ください。

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