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膵癌について(2013.02)

[2013.02.19]
膵臓は体の奥深い所にあるため、症状が出にくく通常の検査だけでは病気を見つけにくい臓器です。膵癌は、初期は無症状の場合も多く、進行とともに上腹部痛、背部痛、体重減少、黄疸などがみられます。いずれも膵癌特有の症状ではないので、症状から初期の膵癌を発見することは困難です。糖尿病、肥満、慢性膵炎、膵嚢胞性腫瘍、膵癌の家族歴、喫煙などは膵癌発症の危険因子と考えられています。特に膵炎を発症した方、中年以降に発生した糖尿病の方、急激に糖尿病が悪くなった方は必ず膵癌の発生を疑い、血液検査(膵酵素や腫瘍マーカー)、腹部エコー検査、腹部造影CT検査を積極的に受けてください。心当たりの方は当院までお問い合わせください。

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