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骨粗鬆症について(2008.11)

[2011.06.23]
骨粗鬆症は骨量が減少し、骨がもろくなったために、骨強度が低下し、骨折しやすくなった状態です。特に女性に多く、60歳代の女性の半数、70歳代の女性の約6割が骨粗鬆症で骨折しやすい状態にあります。女性はもともと男性より骨量が少ないのに加え、閉経後は急に骨量が減ります。また過度の運動やダイエット、女性では生理不順の原因となる過労は、注意が必要です。骨を丈夫にするには、蛋白質・ビタミンの適度な摂取と十分なカルシウム摂取、歩行・ジョギング・エアロビクスなど適度な運動習慣や日光浴が大切で、また喫煙やアルコールの過量摂取は控えなければなりません。骨粗鬆症は若いうちからの予防が必要です。一定以上の骨密度の低下がある場合には、骨折予防のため薬物治療が必要となりますので、40歳以上の方は一度是非骨密度検査を受けて下さい。

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