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高尿酸血症・痛風について(2011.05)

[2011.08.30]
高尿酸血症は血清尿酸値が7.0mg/dl以上をいいます。長期間続くと、血液中に溶けきれない尿酸結晶が析出し、沈着する部位によって様々な症状を起こ します。最も多いのが足の親指の付け根の関節にみられる痛風です。急性の関節炎で、大量飲酒、過食、高プリン・高蛋白食の過剰摂取、精神的ストレスなどが 原因で発作をおこします。1週間程度で治まり、次の発作までは無症状のために治ってしまったと勘違いする方がいます。尿酸降下剤は症状が治まった後も服薬 する必要があり、血清尿酸値を6mg/dl以下に維持すれば痛風を予防できます。高尿酸血症は腎機能障害・尿路結石・動脈硬化などの原因となり、近年では メタボリック症候群との関係も注目されているので血液検査などでトータルケアが必要です。

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