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COPD(慢性閉塞性肺疾患)について(2015.05)

[2015.05.19]

COPDとは、タバコの煙を主とする有害物質を長期間吸入することで、気管支や肺胞に慢性の炎症が起き、気道の閉塞や肺の換気機能が障害される病気で、進行すると呼吸不全や心不全、肺癌などを併発します。40歳以上で10年以上の喫煙歴があり、労作時の息切れ、慢性の咳・痰・喘鳴などの症状がある方はCOPDが疑われ、呼吸機能検査や胸部X線検査による精査が必要です。COPDは進行性の病気ですが、早期診断・早期治療(禁煙治療、気管支拡張剤や吸入ステロイド薬の使用)により病気の進行を抑えることが出来ます。すでにCOPDの診断をされている方は、急性増悪を防ぐために肺炎球菌ワクチンの接種などを受けるようにして下さい。心当たりのある方は当院までご相談ください。

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