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上部消化管内視鏡検査について(2018.07)

[2018.07.30]

胃癌は早期発見・早期治療すれば治癒する可能性の高い病気です。げっぷ・胸やけ・嘔気・食欲不振・体重減少・胃周辺の不快感や痛み・黒色便などの症状がある方はもちろん、症状がなくても40歳以上で特に飲酒・喫煙される方、慢性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の既往歴や胃癌の家族歴のある方、検診でペプシノーゲン異常やピロリ菌抗体陽性を指摘された方は、定期的に上部消化管内視鏡検査を受けて下さい。当院では予約制で上部消化管内視鏡検査(経口・経鼻)を行っています。ご希望の方は当院までご相談ください。

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