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誤嚥性肺炎(2011.10)

[2012.02.01]
誤嚥性肺炎は、口中の常在菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込み生じる肺炎です。誤嚥は食事中より睡眠中など無意識に起こることが多く、嚥下・咳反射が低下している高齢者や脳血管障害患者で多くみられます。肺炎は抗生剤で治癒しますが、誤嚥を繰り返すうちに、次第に肺炎は治療抵抗性になり、多くの高齢者の死亡原因になるため予防が必要です。歯磨きやうがいを毎日して口中雑菌を減らしたり、食後2時間程座ってもらい胃液逆流を防いだり、高齢者では歯茎マッサージが嚥下反射を改善し誤嚥予防に有効です。肺炎球菌ワクチンも有効で、09年から再接種(2回目)が可能になったので、是非接種をお勧めします。

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