院内紹介
施設・機器のご紹介
受付・待合室(1F)
待合室は、待ち時間をくつろいでいただくように、ゆったりとしたスペースをご用意しました。何か気になることがございましたら、受付にお気軽にお問い合わせください。
診察室1・2(1F)
診察室1では院長が、診察室2では副院長が、それぞれ診察いたします。電子カルテ導入により、診療内容をお示ししながら診察をすすめていきます。X線検査や内視鏡検査の画像も即座に見ていただけます。また、患者様の待ち時間が大幅に短縮され、診療・検査・会計の効率化に努めています。
X線室(1F)
最新のデジタル式現像装置を導入しております。胸部・腹部・骨のレントゲン撮影を行い、撮影後短時間で診察室で検査画像を見ていただいております。
内視鏡室(1F)
最新の電子内視鏡検査機器「フジノン社製内視鏡システム」を導入し、上部(胃カメラ)、下部(大腸ファイバー)内視鏡検査を行っています。上部消化管内視鏡は直径5.9mmの極細径の内視鏡により、患者様のご希望により、鼻からの内視鏡挿入(経鼻内視鏡検査)を行っております。これにより、検査中の吐き気もほとんどなく、また検査中会話ができるなどリラックスして検査を受けられるようになりました。また、大腸内視鏡検査もこれまでより細い径の内視鏡により、大腸の画像をお見せしながら検査を受けることができます。
内視鏡洗浄機(1F)
最新の内視鏡洗浄機を導入し、感染予防を行っております。
超音波検査室(2F)
超音波(エコー)検査では、腹部臓器(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・前立腺・膀胱)のみならず、心臓、頚動脈、甲状腺、乳腺の検査も行っております。
点滴室(1F)
電動式のリクライニングシートまたはベッドにより、点滴治療を行います。
回復室(2F)
大腸内視鏡検査の際には、検査前処置や検査後の休憩をしていただくための専用の回復室(トイレ付)をご利用いただけます。
カンファレンス室(2F)
肝臓病をはじめとする消化器疾患やその他の内科疾患に関する情報提供の場としての院内教室や講習会、糖尿病患者様などに対する栄養食事指導、またスタッフミーティングなどを行っております。