メニュー

頚動脈狭窄症について(2014.06)

[2014.06.19]

大動脈からの血液を大脳に送る血管を頚動脈といい、この血管に動脈硬化がおこって細くなる病気を頚動脈狭窄症といいます。脳への血流が低下すると立ちくらみやめまいを起こしたり、狭窄部にできた血の塊(血栓)が脳に飛んで血管を詰まらせると脳梗塞や一過性脳虚血発作(1日以内に症状が消失するもの)を引き起こしたりします。肥満・高血圧症・脂質異常症・糖尿病などが原因で、近年増加傾向にあります。頚動脈エコー検査で比較的容易に診断できるので、症状がなくても上記の病気のある方、左右どちらか半身の手足のしびれ・運動障害・患部側と同じ片側の眼の視力低下・言葉が出にくいなどの症状のある方は、一度検査を受けましょう。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME