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消化器内科の病気

1.肝臓の病気について

肝臓疾患には、その発症のしかたから、
1.急性疾患:急性肝炎、劇症肝炎 など
2.慢性疾患:慢性肝炎、肝硬変、肝臓がん など
があり、またその原因から、
1.ウイルス性疾患:B型肝炎、C型肝炎など
2.生活習慣に関連する疾患:脂肪肝、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)など
3.自己免疫性肝疾患:自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変など
4.その他:肝がん、胆管細胞がん、肝膿瘍、肝嚢胞、薬剤性肝障害 など
があります。
なかでも、ウイルス性の慢性肝炎(特にC型肝炎)は自然治癒することは極めてまれであり、初感染から約20-30年の経過で肝硬変に進展し、さらに肝がんが発生することもあります。

次のような症状がある方は受診してください

慢性肝炎では無症状のことが多く、肝硬変に進展すると倦怠感、食欲不振、黄疸、むくみ、腹水、出血傾向などの症状がでてきます。

当院での治療方針

当院は、大阪府「肝炎専門医療機関」として肝疾患の治療に積極的に取り組んでおります。当院では、血液検査にて肝機能異常のある方、上記の症状のある患者様に対して、血液検査・腹部エコー検査などにより病気の診断を行い、お薬の処方や点滴治療を行います。B型肝炎、C型肝炎に対し、ウイルスの消失や肝がんの発生を抑える目的でインターフェロン治療や経口抗ウイルス剤の導入を行っております。病状により精密検査や入院治療が必要な場合には、連携病院に紹介させていただく場合があります。

2.胆嚢・膵臓などの病気について

胆嚢・膵臓疾患には、その発症のしかたから、
1. 急性疾患:急性胆のう炎、急性膵炎 など
2. 慢性疾患:胆嚢結石、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、慢性胆嚢炎、慢性膵炎、膵石、胆嚢がん、胆管がん、膵臓がん など
があります。

次のような症状がある方は受診してください

右上腹部痛、心窩部痛、背部痛、発熱、黄疸、悪心、嘔吐、体重減少など

当院での治療方針

当院では、上記の症状のある患者様に対して、必要に応じて血液検査・X線検査・腹部エコー検査などにより病気の診断を行い、お薬の処方や点滴治療を行います。病状により精密検査や入院治療が必要な場合には、連携病院に紹介させていただく場合があります。

3.食道・胃・十二指腸の病気について

当院の日常診療において見られる食道・胃・十二指腸の疾患には、
1.食道:胃食道逆流症GERD(逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症NERD)、食道がん、食道潰瘍、Mallory-Weiss症候群、食道静脈瘤など
2.胃・十二指腸:急性胃粘膜病変AGML、慢性胃炎、機能性胃腸症FD、胃・十二指腸潰瘍、胃がん、胃ポリープなど
があります。

次のような症状がある方は受診してください

食欲不振、体重減少、貧血、黒色便、心窩部痛、背部痛、胃もたれ感、腹部膨満感、ゲップ、胸焼け、吐き気、嘔吐 など

当院での治療方針

当院では、上記の症状のある患者様に対して、必要に応じて経鼻・経口内視鏡検査・血液検査・X線検査・腹部エコー検査などにより病気の診断を行い、お薬の処方や点滴治療を行います。ポリープやがんが見つかり内視鏡的に切除する場合や、病状により精密検査や入院治療が必要な場合には、連携病院に紹介させていただく場合があります。

4.大腸の病気について

当院の日常診療において見られる大腸の疾患は、
感染性腸炎、大腸ポリープ、大腸がん、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、虚血性腸炎、過敏性腸症候群 など
があります。

次のような症状がある方は受診してください

下痢、便秘、腹部膨満感、下腹部痛、鮮血便、貧血、腹部腫瘤 など

当院での治療方針

当院では、上記の症状のある患者様に対して、必要に応じて大腸内視鏡検査・血液検査・X線検査・腹部エコー検査などにより病気の診断を行い、お薬の処方や点滴治療を行います。ポリープやがんが見つかり内視鏡的に切除可能な場合や、病状により精密検査や入院治療が必要な場合には、連携病院に紹介させていただく場合があります。

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