メニュー

和田内科通信

虚血性大腸炎について(2017.03)(2017.03.18更新)
虚血性大腸炎とは、動脈硬化が原因で大腸粘膜の血流障害(虚血)が起こり、酸素や栄養が十分にいきわたらなくなり、大腸粘膜に強い炎症や潰瘍を生じる病気です。突然の激しい腹痛と、それに引き続く下痢、新鮮血の下… ▼続きを読む

自然気胸について(2017.02)(2017.02.20更新)
気胸とは肺の表面に穴が開き、胸腔内に肺内の空気が漏れて、肺が虚脱した状態をいいます。肺胸膜下に何らかの原因でできた肺嚢胞が破裂して起こることが多く、突然の胸痛・呼吸苦・乾性咳嗽で発症します。長身で痩せ… ▼続きを読む

喘息と花粉症について(2017.01)(2017.01.18更新)
花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)はスギ花粉などが鼻やのどの粘膜に付着してくしゃみ・鼻水・鼻づまりが起きるアレルギー性の炎症です。鼻の粘膜で炎症が起き、その刺激で炎症細胞が血流にのって気管支に到達すると… ▼続きを読む

胃食道逆流症(GERD)について(2016.12)(2016.12.15更新)
GERD(ガード)は胃液が食道に逆流することによって起こる病気です。胸やけ・頻回のゲップ・呑酸(酸っぱいものが上がってくる)・のどの違和感(イガイガやヒリヒリ感)・咳き込み・胃もたれ感などの症状が現れ… ▼続きを読む

ノロウイルス感染症について(2016.11)(2016.11.18更新)
ノロウイルスは冬場の感染性胃腸炎や食中毒の主な原因となるウイルスです。ウイルスに汚染された二枚貝(主にカキ)や海産物・水などを十分に加熱処理せずに摂取することにより感染します。感染力は非常に強く、1~… ▼続きを読む

肺炎球菌ワクチンについて(2016.10)(2016.10.18更新)
肺炎球菌は鼻や喉の分泌物に含まれる常在菌で、咳やくしゃみなどで飛沫感染し、体の免疫力が低下した時に、肺炎・髄膜炎・敗血症・中耳炎を引き起こすことがあります。特に65歳以上の高齢者では肺炎を起こす頻度が… ▼続きを読む

十二指腸がんについて(2016.09)(2016.09.20更新)
十二指腸は消化管の中ではがんの発症率がもっとも低く(約2%)、がんの発生する部位により現れる症状が異なるため、特徴的な症状がなく早期発見の難しい臓器の一つです。初期症状は腹部中央の痛み・腹満感・吐き気… ▼続きを読む

飲酒と吐血について(2016.08)(2016.08.17更新)
大量に飲酒した後などに、激しい嘔吐を繰り返すと、急激な腹圧の上昇により食道~胃の噴門部に縦走する裂傷(潰瘍)ができ、心窩部痛を感じたり吐血したりすることがあります(マロリー・ワイス症候群)。また、多量… ▼続きを読む

過敏性腸症候群(IBS)について(2016.07)(2016.07.19更新)
大腸や小腸に器質的病変がないのに、慢性的に下痢や便秘などの便通異常と、排便によって軽減する腹痛や腹部不快感を繰り返す状態を過敏性腸症候群(IBS)といいます。ストレスなどが誘因で、消化管の運動異常や知… ▼続きを読む

マイコプラズマ感染症・肺炎について(2016.06)(2016.06.20更新)
マイコプラズマ感染症は、マイコプラズマという細菌に似た病原体による呼吸器感染症で、咳やくしゃみなどの飛沫で感染します。夜間や早朝に激しい痰の絡まない乾いた咳や高熱が長く続くのが特徴です。感染しても多く… ▼続きを読む

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME