メニュー

和田内科通信

高血圧治療について(2012.05)(2012.05.21更新)
高血圧症を治療する目的は、合併症を予防することです。高血圧の状態が続くと、動脈硬化が進み、心臓・脳・腎臓などに負担をかけ、心筋梗塞・脳卒中・慢性腎臓病などの重篤な病気をひき起こします。診察室血圧(外来… ▼続きを読む

貧血について(2012.04)(2012.04.20更新)
貧血とは血液中の血色素(ヘモグロビン)が正常よりも減少した状態をいいます。全身へ酸素を十分に運べないために動悸・息切れ・めまい・立ちくらみ・倦怠感などの様々な症状が起こります。最も多いのは鉄欠乏性貧血… ▼続きを読む

逆流性食道炎について(2012.03)(2012.03.22更新)
胃酸が食道に逆流して食道粘膜に炎症を来たした状態を逆流性食道炎といい、食道裂孔ヘルニアや高脂肪食・過食・肥満などが原因でおこります。胸やけや呑酸(口中に酸っぱい液が上がってくること)が典型的な症状です… ▼続きを読む

急性胆嚢炎(2012.02)(2012.02.27更新)
急性胆嚢炎は胆嚢壁の炎症で、多くは胆嚢管(胆嚢の出口)をふさいでいる胆嚢結石が原因です。症状は右上腹部の持続する激痛や発熱からはじまり、重篤になると黄疸や胆嚢穿孔・胆嚢壊疽・膵炎・イレウスなどの合併症… ▼続きを読む

残胃癌(2012.01)(2012.02.01更新)
胃を切除した後、残った胃にできる癌を残胃癌といいます。通常行われる幽門側胃切除術では、幽門(胃の出口)がなくなるため、胆汁酸などの十二指腸液が残胃に逆流し、それが刺激になって癌をひき起こしたり、残胃の… ▼続きを読む

喘息(2011.12)(2012.02.01更新)
喘息は、気道のアレルギー性炎症のため、気道が狭くなる病気です。発作のない時でも気道の炎症は慢性的に存在し、正しく治療を続けないと、症状が重くなり死に至る危険もあります。喘息薬には、気道炎症を抑える発作… ▼続きを読む

甲状腺機能低下症(2011.11)(2012.02.01更新)
甲状腺ホルモンが不足すると、全身の新陳代謝が悪くなり様々な症状や臓器の機能障害が起こります。原因の大半は自己免疫疾患の一つである橋本病ですが、ヨード過剰摂取(海藻類の食べ過ぎ・ヨード含有嗽薬・検査時の… ▼続きを読む

誤嚥性肺炎(2011.10)(2012.02.01更新)
誤嚥性肺炎は、口中の常在菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込み生じる肺炎です。誤嚥は食事中より睡眠中など無意識に起こることが多く、嚥下・咳反射が低下している高齢者や脳血管障害患者で多くみられます。肺炎は抗生… ▼続きを読む

心房細動(Af)(2011.09)(2012.01.19更新)
Afは不整脈の一つで、心房が小刻みに震えて規則正しい収縮ができなくなった状態で、長く続くと心房内に血液がよどみ血栓ができやすくなります。とくに左心房でできた血栓は大きく、脳の太い血管を突然詰まらせて広… ▼続きを読む

潰瘍性大腸炎(UC)について(2011.08)(2011.08.30更新)
UCは、大腸の粘膜に炎症がおこり、下痢・血便・腹痛・発熱を繰り返す原因不明の病気です。10~20歳代での発症が多く近年急速に増えています。寛解期 と再燃期を繰り返し完治は難しいですが、多くの方は薬で症… ▼続きを読む

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME